2007年4月26日(木)
落語も実に長い間遠ざかって居ました。僕の落語の原体験は、ラジオでした。高校迄地方で過ごしたもので、これらの演芸も当時のマスメディアであったラジオを通じてが、殆んど唯一の触れる事の出来る機会であったのです。

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2007年4月19日(木)
僕の僅かな経験から、文楽へのご案内をするのはかなり気が引けます。でも、現実に文楽に行き、こちらでも適当に酔っているのも確かな事でもありますので、何かのお役に立つかも知れないと思い、書いて見ましょう。

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2007年4月12日(木)
ギリシァ悲劇の中で劇の構成が一番確りしているのがソフォクレスの「エディプス王」であると言われます。確かに、戯曲として読んでもその全体の構成には非の打ちようも無く、多くの伏線になる台詞の語られ方や順番、その伏線を踏まえての個々のエピソードの展開具合、そして全く間違いなく起動してゆく時限装置が次々に作動して、最後の悲劇の全貌が明らかになる、大変に良く出来た劇だとつくづく感心します。

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2007年4月5日(木)
高校の時代を地方で過ごし、東京へ出てきたのは浪人生活の為でした。この時代に真っ直ぐに大学に入った連中と良く遊びました。お酒を覚えたのもそんな頃です。そんな折、仲間の一人が新劇に誘って呉れました。民芸のやる何やら暗いお芝居でした。

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